最近自分自身に向き合いため息がでます。
私は本当は何をしたいのかな。
今までの年月まるで年輪のように
わたし
という
皮が何重にも連なっていつの間にか大きい木になった。
そしたら、自分の中心。魂の声が聞こえづらくなり
経験という名のフォルムを着飾っているように感じるのです。
純粋な魂は今何を求めているのかな。
そう思うのです。
私。。という人物がいて何もかもない私なら。。?
自分の声に耳を傾け、タロットの隠者のように一つの灯りを魂とし光とし暗闇の中自分と向き合いたいと思います。
光を頼りに